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10月第2例会

神戸ポートピアホテル 生田


⭐️講演「家庭養護促進協会の活動について」

今期のメインアクティビティである
里親と里子の支援について学ばせていただきました。

家庭養護促進協会 事務局長 橋本明様
1015_-橋本
昭和37年から始まった「愛の手」運動は
メディアの協力により子供達に里親を求める運動です。
この運動により、2480名の子供が里親のもとへ行くことができました。

親の居ない孤児は減りましたが
多くの子供が親が居ても
虐待や、障害、親の病気や貧困などの理由で
養護が必要となっています。

過去にあじさいライオンズクラブは
神戸港のクルーズや
フルーツフラワーパークでのバーベキューに
里親さん里子さんをご招待する
支援を行なってきました。
子供時代に辛い状況にいる子供達が
こうした行事で楽しい経験をすることは
とても大切なこと、とおっしゃられました。

里親 遠藤行博様
「里親としての私の経験から」

1015_-遠藤
これまで3人の里子を受け入れられた経験をお話しいただきました。
きっかけは新聞で見た愛の手運動。
最初のお子さんは、
「見捨てられ体験」のある子供特有の
問題行動が多く悩まされたそうです。
学校で友達とトラブルを起こしたり…
でも原因は、里子の境遇をからかわれたことだったり
相手の親からも心無い言葉を放たれ
それを同席した教師が咎めてくれなかったことなど。
心を傷つけられる体験があったのです。

そうしたお互いに辛い思春期を乗り越え
今は自立した里子さんが旅行に連れて行ってくれたり
とても良い関係だそうです。
最後に
「里親だけでは大変なので、社会がサポートしてほしい。
里親の集まりに外部の支援者が来てくれているのを見ると
社会のサポートがあることを感じることができる」
と社会全体で家庭的擁護を支える必要性についても
訴えられました。

自分自身が里親にならなくても
クラブで行なってきたうような支援活動の意義を
再確認することができました。

また、一人でも多くの子供に
温かい家庭が与えられるように
私達の活動が社会に見えることで
里親という制度を知ってもらうきっかけになると良いと思います。

⭐️お知らせ
家庭養護促進協会の「愛の手チャリティバザー」に協賛参加いたします。
チャリティバザー
売り上げは家庭養護促進協会の活動に役立てられます。
多くの方のご参加をお待ちしております!

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